ハンドルカバー付け方のコツ

「ハンドルカバーの装着私にもできるかな?」と考えられている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで!
ココトリコ新人スタッフが装着にチャレンジしました。
●冬場や気温が低い日はどうしても内側のゴムが縮んでしまいます。装着しにくい場合はドライヤーなどで少しゴムを温めてから装着していただくとスムーズになります。
●装着の際は表面のビニールのみを強く引っ張る行為はおやめ下さい。破けてしまいます。
1人で装着

ハンドルカバーの継ぎ目を下にして、一番上から被せるようにはめ込んでいきます。

指でハンドルカバーの中を広げながら、左右交互に少しずつ押し込んでいきます。

少しずつ少しずつです。白く見えるところが内側でかなり広げています。

最後の難関!!ハンドルカバーがこんなに広がっています。

「少しずつ広げては引っ張る」を繰り返します。

引っ張ってハンドルカバーにハンドルを押し入れる感じです。

上から体重をかけて押し込んでいきます。

体全体を使います。

上から下に巻き込む感じでハンドルにフィットさせていきます。

全体的にヨレがないように形を整えていきます。
初めて装着したスタッフで8分かかりました。
2人で装着
なかなか一人で装着できないという方はお二人でチャレンジしてみてください。

一人が固定して、もう一人がはめ込んでいきます。



疲れたのでバトンタッチ。



形を整えてハンドルにフィットさせます。
二人だったので5分で装着できました。

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