大型連休もスムーズで快適ドライブ!渋滞に巻き込まれない工夫とは

大型連休もスムーズで快適ドライブ!渋滞に巻き込まれない工夫とは

CATEGORY: マメ知識

大型連休は車で旅行にGO!

大型連休には、家族や恋人、友達を車に乗せて旅行に出かけたくなりますよね。新幹線や飛行機よりも自由に移動ができますし、面倒な乗り換えもありません。荷物が多くても問題ないのが、ドライブ旅行の利点。

ところが、連休ドライブで気になるものの1つに渋滞の問題がありますね。渋滞に巻き込まれてしまうと、抜け出すのに数時間もかかる場合があります。その間、身動きもとれないので、とても窮屈ですよね。遠出を計画しているのならば、できることなら渋滞は避けたいところです。

ここでは、できるだけ渋滞に巻き込まれない工夫をご紹介します。渋滞の起こりやすい場所や時間帯を知り、事前に情報収集して、渋滞を避けるルートを選択するのがコツですよ。是非参考にして、快適なドライブの旅を楽しみましょう。

渋滞はどんな場所・時間帯に起こる?

渋滞はどんな場所・時間帯に起こる?

渋滞の発生しやすい場所や時間帯をご存知ですか?
渋滞には、事故渋滞・工事渋滞・自然渋滞などがありますが、一番多いのが「自然渋滞」。ここでは自然渋滞について、起こりやすい場所や時間帯、そして渋滞を避けるための工夫などをご紹介します。

◯起こりやすい場所は?

  • サグ

自然渋滞の原因で一番多いのが、「サグ」部分です。
サグは、道路上における「下り坂から上り坂へと変わる部分」です。上り坂に切り替わる際にスピードが落ちていることに気付かなければ、自然と速度が落ちてしまいます。すると車間距離が詰まってしまうので、後ろの車がブレーキをかけていき、それが次々と連鎖して渋滞となります。

  • トンネル入口付近

トンネルの入り口は、視界が一気に暗くなることで、心理的な要因もあり、減速しがちになります。それにつられて後ろの車も減速していき、車間距離が詰まっていくと、渋滞になります。

  • 合流や車線減少

ランプ(本線へと流れる車線)から本線に合流する車があると、走行車線を走っている車は速度を落とすので流れが悪くなります。また、無理に割り込もうとする車が増えると、更に渋滞が伸びていきます。 車線が減少している場所でも、これと同じ現象が発生すると、渋滞が生じてしまうのです。

◯渋滞を避けるためには?

注意したいのが、車間距離。あまりにも距離を詰めすぎてしまうと、サグやトンネル入口付近でスピードが落ちた際にブレーキをかけてしまい、自然渋滞が発生してしまいます。安全のためにも、じゅうぶんな車間距離を保つようにしましょう。

高速道路では、車間距離確認用の看板が設置されていますので、これを利用して距離を確認し、必要以上に詰めすぎないよう気をつけましょう。

◯発生しやすい時間帯は?

高速道路を利用する人が増える時間帯は、交通量が増えることで、どうしても渋滞が発生しやすくなってしまいます。こうしたラッシュが起こりやすいタイミングはだいたい決まっていますが、代表的なものが、「連休初日の朝(下り)」と「連休最終日前日の夕方から最終日の日中(上り)」です。酷いと数十キロにも及び、抜けるのに数時間かかる場合もあります。

◯集中する時間帯を避けよう

行きは、連休が始まる前日の深夜など、早めに出発するのがベスト。翌日の朝には渋滞が始まるので、それまでには渋滞ポイントを抜けておくと回避できます。 帰りは、連休最終日~最終日の二日前辺りから渋滞はピークを迎えます。最終日の3日前、もしくは最終日の夜に帰宅するルートであれば、渋滞を回避しやすいです。比較的空いている深夜の時間帯を狙うのも良いでしょう。

特に雨の日は、出発時間を早めにしましょう。混む時間帯も早くなる傾向があり、視界も悪くなりスピードもあまり出せませんから、余裕を持って出発することが重要です。

渋滞に巻き込まれないように!~情報収集法~

渋滞を回避するためには、事前の情報収集が欠かせません。また、高速道路を運転している間でも、絶えず渋滞情報を集めることも重要です。
以下に、その情報収集の方法をご紹介します。

  • ラジオやTV

大型連休になると、TVのニュース番組では、高速道路の渋滞情報が流れています。それを利用して、今現在どこが渋滞しているのか、いつまで渋滞しているのかを、把握しておきましょう。
高速道路を走行中でも、ハイウェイラジオを利用して、渋滞情報を集めることができます。 ラジオが聞ける地点に来たら、AMラジオ放送(1620kHz)に切り替えてみましょう。

  • ナビのVICS

VICS(ビックス)は、道路の渋滞や交通規制などの情報を、絶えずナビ上に表示してくれるシステムです。VICS対応のカーナビであれば利用できますので、是非活用してみましょう。

  • 日本道路交通情報センターのホームページ

日本道路交通情報センター(JARTIC)のホームページは、非常に便利です。随時更新されているので、情報を速く手に入れられます。また、全国の高速道路・国道の情報も知ることができます。
中でも、日時を指定すると渋滞情報を表示してくれる「渋滞予想カレンダー」は、計画を立てる際には非常に便利!精度が高く、時間帯ごとの状況まで知ることができますよ。

渋滞に巻き込まれないように!~アプリ編~

渋滞に巻き込まれないように!

渋滞情報を収集するのに非常に便利なのが、アプリです。主な情報収集アプリを、3つご紹介します!

  • 渋滞ナビ

渋滞が発生すると、瞬時にその情報を表示してくれます。アプリを起動しておくだけで、位置情報を利用して近辺の渋滞情報を教えてくれる優れものです。

その他、知りたい地域の情報を選択すれば、いつでも確認することができます。高速だけではなく、一般道路の渋滞情報も知ることができますよ。無料で利用可能です。

  • 道路渋滞情報ビューア

先ほどご紹介した、日本道路交通情報センター(JARTIC)の渋滞マップを確認できます。範囲が広く、一目で分かりやすいので使いやすいです。高速と一般道の切り替えや、渋滞情報サイトへのアクセスも簡単で、操作もシンプル。通行止めなどの規制情報も閲覧できますよ。

このアプリの特徴は、一部の一般道路の状況が画像で見られる点です。さらに、サービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)の情報も見れて、混雑状況やグルメ情報まで把握できるのが面白いです。

  • NAVITIME ドライブサポーター

渋滞情報を5分ごとにリアルタイムで更新しています。渋滞の回避ルートを、案内途中でもナビしてくれるので、非常に便利です。また、出発時間別に到着時刻を予想することもできるので、事前に計画を練る際にも使えます。お試し期間なら無料で利用することができますよ。

もしも渋滞にはまりそうになったら?早く抜ける工夫など

渋滞に巻き込まれないように!

渋滞はある程度予測することは可能ですが、それでもいつ起きるのかは分かりません。もしも渋滞に巻き込まれてしまいそうになったら、どうすればよいのでしょうか?

◯左車線を走るようにする

道路が混雑し始めると、「早く行きたい」といったドライバーの心理により、追い越し車線である右側に集中する傾向があります。追い越し車線への車線変更が多く発生することで、渋滞の原因となる場合も。 左車線の方が、混雑している追い越し車線よりも、早めに目的地にたどり着けることも多いので、必要以上に追い越し車線へ斜線変更を行うことは避け、左斜線を走行するようにしましょう。

◯トラックなどの後ろをついていく

トラックやバスなどの大型車は、運転席が高くて見晴らしが良くなっています。また、無線機などで道路の渋滞情報も把握しています。流れが良い車線を選んで走行していますから、その後ろについていくのも良いでしょう。

料金所においても、トラックなどの大型車の後ろにつけば時間短縮になります。大型車1台が通過すれば、自家用車2、3台が通過したようなものですから、早く抜けることが可能なのです。

◯ゆったりと待つ心構えが大切

渋滞にイライラして、車間距離を詰め過ぎたり、むやみに車線変更を繰り返したりしても意味がありません。渋滞から抜けるまでは、のんびりと待ちましょう。 長時間座ることになりますから、たとえばからだ想いのクッションネッククッションを利用して、身体を楽にさせましょう。また、助手席や後部座席の人には、ロングシートクッションなどで、リラックスしてもらいましょう!

渋滞に巻き込まれない準備と工夫が大切!

渋滞に巻き込まれないように!

大型連休で快適なドライブ旅を楽しむためには、渋滞をあらかじめ予想して計画を立てるのが非常に大切です。TVやラジオ、渋滞情報サイト、アプリなどを駆使して、回避ルートを上手に選択して行きましょう。
出来れば、いくつかのルートの候補を作っておいて、混雑状況に合わせて柔軟に対処し、目的地まで、できるだけスムーズに辿りつきたいですね。

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