暑い日でも快適なドライブを楽しめるポイントとは?
夏はお出かけの楽しみも増えることから、ドライブに出かける機会も増えてくることでしょう。たくさんの荷物を持って出かけたり、旅行に出かけたりする際には、やっぱり車で出かけるのが快適で便利。でも、夏のシーズンならではの、ちょっとした問題が…。
それは、駐車していた車に乗り込んだときに遭遇するアレ。太陽光を浴び続けたハンドルが、ビックリするくらい熱くなってしまうという問題です。
ここでは、ハンドル遮熱カバーを活用することで、暑い日でも快適なドライブを楽しめるポイントをお伝えします。
炎天下での駐車は、ハンドルが驚くほど熱くなる…
テーマパークやショッピングモールはもちろん、自然の中へとお出かけする際も、車はどこかに駐車することになります。夏の暑い日、駐車中の車内の温度は、かなり上昇します。また、太陽の日差しを浴び続けることで、ハンドルがとても熱くなっています。
次の目的地へと移動しようと、車へ戻ってきたときに、ハンドルを握って「熱っ!」という経験をしたことのある人も多いのではないでしょうか?
エアコンをオンにして車を走らせたとしても、すぐにハンドルが冷えてくれるわけではありません。
そんなときに活用できるアイテムが、遮熱効果を発揮してくれる、ハンドル遮熱カバーなのです。
ハンドル遮熱カバーの活用で炎天下でも安心!
太陽の熱からハンドルをガードしてくれる、ハンドル遮熱カバーというアイテムをご存知でしょうか?
一般的なハンドルカバーなら、既に装備している人も多いかも知れません。でも、遮熱の効果を発揮しない一般的なハンドルカバーの場合、太陽の熱はほとんどガードしてくれません。太陽の熱を浴び続けてしまうと、カバーをしていないハンドルと同じくらい熱くなってしまうものです。
でも、ハンドル遮熱カバーなら、保冷バッグにも使用されるアルミ蒸着素材が使用されていることで、太陽の熱からしっかりとハンドルをガードしてくれるのです。
また、ハンドル遮熱カバーは、しっかりとした厚みがありますので、ドライブ中は、ラウンドクッションとしても活用できる優れもの。普段はクッションとして利用しながら、炎天下の駐車時だけ、ハンドルにカバーをし、太陽の熱から守ってあげるという使い方も可能なのです。
カバーの柄の種類も豊富なため、車のインテリアの一つとしても愛用できることでしょう。駐車中の車内を、かわいく演出することができますので、女性ドライバーに嬉しいカー用品なのです。
気軽に取り付けられる便利なアイテム
たとえドライブを快適にしてくれるアイテムと言っても、取り付けや取り外しが面倒だと、なかなか愛用しにくいもの。ハンドル遮熱カバーなら安心!取り付けも、とっても簡単なんです!
まずは、ハンドルの上部に、カバー裏面上部のパネルを被せます。あとは、カバー裏面下部のパネルを、ハンドルの下部に被せて、取り付け完了。たったこれだけの手順で、しっかりと太陽の熱からハンドルをガードしてくれるのです。
また、裏面のパネルが上下についているため、体が当たったとしてもカバーがズレにくく、取り付けの際に、手間取ることもありません。気軽に使えるアイテムだからこそ、ずっと愛用したくなる便利で心強いアイテムと言えますね。
もっと快適に夏のドライブを楽しみましょう!
ちょっと駐車するだけだから…。と、何のガードもせずに、炎天下に駐車してしまうと、戻ってきてビックリ。夏の暑い日の太陽の熱を見くびってはいけません。
急いで車を発進させようと思っても、ハンドルが熱くて握れない…。暑い日差しが続く夏のシーズンには、特に起こりやすい問題です。
ハンドル遮熱カバーで、日差しへの配慮をする。それだけで、夏の暑い日でも、快適にドライブを楽しむことができるのです。
オススメは、こちらのハンドル遮熱カバー。
遮熱効果を持ったカバーなので、外で長時間駐車した後でも、すぐにハンドルを握ることができます。
ハンドル遮熱カバーでハンドルを保護する目的は、快適なドライブへの配慮だけではありません。駐車している車の発進直後、熱を持ったハンドルに意識を取られることなく、すぐに普段通りの運転ができるよう、安全運転に対する配慮でもあるのです。
柄のラインアップも豊富で、好みに合わせたアイテムを選ぶはことができます。また、ハンドルカバーやクッション、シートカバーなどと、柄を合わせて車内のインテリアを楽しむことができます。
ドライブ中は、エアコンをオンにして、車内を涼しく快適に保つのは当然ですが、駐車中の車内にも、しっかりと配慮しましょう。ちょっと手をかけるだけで、夏の日のドライブの問題が、解消されるのです。
夏休みに家族でドライブに出かける人はもちろんのこと、友だちと夏の楽しみを満喫する人も、さらに快適に夏のドライブを楽しめるよう、ハンドル遮熱カバーの装備をオススメします!